一般歯科で行う矯正歯科治療について説明しています。
矯正歯科と一口に言っても、医師によって様々な治療法やテクニックがあります。通常は表にブラケットをつけてワイヤーで締めるブラケット法が取られますが、これにもテクニックがあり、上手い下手などがあるのです。100人の医師には100通りの考え方があるので、自分のイメージに合うような治療法を選択してくれる医師を選ぶ方がよいでしょう。そのためにもセカンドオピニオンを受けることをお勧めします。
矯正歯科に行けば必ず矯正治療を受けなければならないという訳ではありません。特に子どもの場合は成長途中ということもあり、骨格の変成によっては歯並びが正常に戻る可能性もあるのです。一人の医師の意見を聞いて矯正治療をしなければならないと考えるのではなく、何人かの意見を聞くとよいでしょう。そして一人でも治療ではなく様子を見ることを勧められれば治療をしないという選択も検討してみましょう。
セカンドオピニオンを受けるポイントは、多くの医師の意見を聞くということにあります。一人の医師は利益目的に矯正治療を勧めるかもしれません。しかしもう一人の医師は本当に患者の状態を考えて矯正治療を勧めるかもしれませんし、様子を見ることを選択するかもしれないのです。矯正歯科には様々な医師やスタッフがいます。長期の治療になるのでそれぞれのスタッフとの相性が最も重要な要素となるでしょう。
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